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  • 執筆者の写真成瀬 紫苑

「特別清掃部隊STOCK」ED解説

短編サスペンスホラーADV「特別清掃部隊STOCK」の簡単な解説です。

本編でわかったよ、という方は読んでいただかなくて大丈夫です。


3つのED全て見てからの閲覧推奨です。



▼プレイ時間15~30分程度でできます。



***




▼BAD:【怨霊】

「僕」が自身の負の感情に呑まれて怨霊化するED。



死体の見つかったアパートは「僕」のアパート。強盗に殺されてから誰にも見つけられずに時間が経ち、白骨化します。





▼NORMAL:【隠滅】

元村が、研磨を「僕」の死体のあるアパートに連れていき、強盗嫌いな研磨が不安定になるED。

□研磨セリフ

「あれ、この人…」:「僕」の死体を見た時に出た言葉。研磨は山で「僕」に会ったので顔を覚えてる。

「これって、どういうこと?」:昨日山で会った「僕」が殺されていることに対して

「警察に言わなくていいの?」:強盗のニュースを見ていた研磨は、アパートに残された書き残しで「僕」を殺したのが強盗だと気付く。研磨はある過去から強盗を嫌う。


元村は、研磨が山で「僕」に会っていたことは知らず、また「僕」が強盗の被害者だったとも知らない(饅頭の飲食の下りがないので、まず「僕」を霊だと確信していない)。むしろ「僕」は加害者側だと思っていた可能性もあります。なので研磨をアパートに連れていった。

昨日会った人間が死んでること&トラウマのある強盗の犯行 ということで研磨が不安定になる。


このEDの「僕」は、警察などを呼ばず、静かに消えることを選びます。

※HAPPYで「いっそこのまま 静かに消えたほうがいい とも考えた。」という文が出てきますが、それを実行したEDです。

なのでタイトルが、存在の「隠滅」です。


研磨の強盗嫌いについては、今後明らかになる予定です。




▼HAPPY

元村が「僕」が霊だと確信したことで色々動き、未練を取り除いて「僕」を浄化するED



元村は、饅頭の下りで

・「僕」が事務所で研磨と顔を合わせたこと

・「僕」が霊であること

そしてカードの下りで「僕」を殺したのが強盗の犯行だと知ります。

(ここはNORMALでも描写がありますが、霊だと確信してるか否かで被害者か加害者の捉え方が違う)


なので

・依頼人の死体のある部屋 という不可解な現象

・強盗の仕業(書き残し)

上記を隠す為に早朝から作業し、研磨たちの現場入りを遅らせます。

…まぁ、後日の「僕」のニュースで研磨は知るんですが、終わったことなので元村は適当にあしらいます。


また、強盗が何故特徴的な書き残しをしていたか。

.書き残し=自分が犯人だとバレるリスクがある。

.元村の「警察なんかに犯人を渡さない」というセリフ

後押しで、何故お金奪ったのにわざわざ殺したのか


もはや答えですが、あとはご想像にお任せします。



未練や依頼金、犯人逮捕のくだりなどは本編で描いたことで理解して頂ければと。




***



ゲームの場合は、できるだけ回想シーンを入れるようにしてるんですが、

このゲームはいちいち回想入れてるとテンポ悪いな、となったのでテキストが中心になってます。


推敲にかなり時間かけましたし、答えは全て本編に書いたので、ゆっくり咀嚼していただければと思ってますが…脳はリセットできないので客観的に観ることができず…。


なので、HAPPYクリア後にもう一度プレイすることをお勧めします。

2周目要素はありませんが、おそらく見方が変わるのでモヤモヤ残った方は特に。




探索イベントは、物語を深堀するやり込み要素あります。

イベントの完全攻略や全グラフィックなど収録したDL設定資料集もよければ見てね。



この作品は続編作るので支援としての購入も嬉しいです🙏

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