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  • 執筆者の写真成瀬 紫苑

新作web版完成

タイトルの通り、今年6月頃からのんびり書いてた

「星降る夜のキャンパス」が完結まで完成しました!




ということで、いつもの脱稿ハーブハイによるあとがき記事です。



予想通り、総文字数20万文字越え。今公開している長編で一番長いです。

そして一番執筆期間も長かった…!約半年…!

いつも長編書いてる時は(終わんねぇ終わんねぇ……)と考えながら書いてるんですが

手を動かし続ければいつかは完成しますね。今回も無事完成して安心した。


今回は、人裏や夢恋のように一本の大きな物語、ではなく、気ま恋やオクリモノシリーズのようにいくつかの波が押し寄せるような日常物語です。キャラクターも特殊能力などはなく現実世界でもいそうなタイプのキャラなので、より現実的な話として身近に読んでいただけるのではと思ってます。


簡単に言えば、キラキラ大学生活を夢見てたらドロドロ汚い問題に巻き込まれて、その経験から主人公の人格形成されていくヒューマンドラマです。青春ものですがトーンは低めです。

大学生メインなので、サークル、ゼミ、タバコ、飲み会、お酒、車、夜の仕事、ビジネス、就活…など大学生要素てんこ盛りです。暗い話題は書きませんが思い浮かぶもの大抵出てくるかと。


そして初の成人向け設定。今までは【推奨】年齢でしたが今回は18歳未満閲覧【禁止】です!主に性描写が完全アウトだと思うので、そこだけは注意してください。ただ物語上の表現であって官能小説ではないです。



今回完成したのはweb公開向けで、自分のことなので書籍版にする際はもっと加筆推敲すると思います。

この物語の書籍版は、来年9月開催の文学フリマ大阪で発行したいなと考えてます。

さすがに20万文字+外伝(5万文字程度を予定)+扉絵を一冊にまとめるのは無理がありそうなので、もしかしたら上下でわけるかもしれません。(私が複数続く小説が苦手で)できたら一冊にまとめたいんだけどな~…。

この話は雰囲気が人裏よりなので、挿絵ではなく扉絵のみにしようかなと考えてます。




そしてバナー絵が変わっておりますが、完結したのでメインビジュアルも描きました。

左から、月夜、金城、天草、空、土屋。水谷と海老原と火野を入れて惑星キャラでまとめるか悩んだが力尽きた…!


自創作にしてはめずらしく冬イメージの作品になりました。冬は唯一、空が一番騒がしいところが好きです。


▼公式サイト内も更新しました。



執筆中はずっとお借りしたBGMを流してました。めっちゃきれいなのでぜひBGMにして作品読んでほしい。

今年中にキャラ紹介シートまで描きたいな…!





実は空と天草の構図は、執筆初期表紙から変えてません。ですがこう…初期と完結後で表情や雰囲気に大分違いが出てておもしろい。初期の空はまだ汚れ()を知らない大学生活を夢見てるピュア感が出てる。作品の雰囲気や色も完結後の方がまとまってるね。空の髪色は変えてないんですが、仕上げの仕方でこうも変わるんだなと。



▼以下からは(作者が公開してもいいと考えてる範囲の)キャラネタバレがあります。










執筆時の落書き。ヤバい三人衆が想像以上にヤバくなった記録。

もちろん今回もセリフLINEスタンプ作るんですが、さすがに上記チョイスはひっかかりそうだ。


ナンバーワンキャバ嬢と留学予定の出来過ぎ君の組み合わせが個人的にツボで、この二人メインの話が描きたくなったので多分書きます。恋ゲの玲央外伝的な感じになりそう。

玲央桃山カップルは、玲央が上流階級×桃山が庶民でしたが、この二人はどっちかといえばキャバ嬢優位で出来過ぎくんは人格的にと言う意味なので別にお金持ちとかではない。庶民×上流階級の組み合わせが好きなのかな。真面目×不真面目とかも好き。



いつも物語執筆するときは「これを詰めるぞ」と決めてるんですが、今回は「大学生」を存分に詰め込めた気がします。かなり時間かかったが大満足。



次書きたい長編も決まってるので、年内は星キャンキャラシや外伝進めて、年明けから新作に取り掛かっていこうと思います。今回が日常ものだったので次は非日常ものの能力系SFを予定してます。これもずっと形にしたかった…!多分初の男主人公になるかな。

勿論ほかの制作もしながらなので、またのんびりペースで進めます。

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