• 成瀬 紫苑

名古屋コミティアありがとうございました!

成瀬です。

昨日は名古屋コミティアに参加していました。

来てくださった方本当にありがとうございました!



メインの新刊が二冊なので本がたくさん!

名古屋コミティアは感染症対策でスペースの半分が開けられていたので、とてもゆったりと準備することができました。が、フェイスシールドは暑かったな…。

貴重な経験ができましたが、次回開催される時にはしなくてもできるぐらいになってたらいい、な。


東京と関西外の出展はどの名義でもしたことがなく初めてでした。

東京や大阪よりは人は少ないだろうなあとぼんやり思ってて、実際ゆったりとした感じの中で進むイベントだったのですが、逆に自分みたいなタイプ(一見さん目当て)にはむしろこういう場の方が合っているのかなとも思いました。


今回は新刊二冊で机の上が華やかだったこともあるのか、ここ3ヶ月出展したイベントの中で一番たくさん来ていただけて作品をお手に取っていただけました。本当にありがたかったです。

ゆったりとした時間の中で行われたイベントだったので、来ていただいた方ともたくさんお話しすることもできましたし、ゆっくりと作品を見ていただけたのではないかなとも思っています。

初めの方に訪れていただき「一周してからまた来ます」とその場を離れられた方がいたのですが、その後本当にスペースまで戻ってきてくださって作品を複数購入してくださった時は本当に嬉しかったです。


あと今回は缶バッチの方も結構お手に取っていただけました。

目の前で開封してくださった方がいらっしゃったのですが、その方は楽斗原でした。(多分女の子目当てだったと思うんですが…)種類が多すぎるので、本当に完全にランダムです。スミマセン。

缶バッチは全てLINEスタンプで使用している絵柄です。一応ここにも一覧を載せておきますね。



背景やデザインの違いで作品毎に別れてます。上から「恋愛×ゲーム」「〇〇からのオクリモノ」「気まぐれ天気、恋予報。」です。

ここに載っていないものありますが、背景がカラー1色のものは「恋愛×ゲーム」になります。


あと色紙、見事に男性陣だけが残って笑っちゃいました。

ここ3ヶ月連続でイベントに出展してわかったのが、創作系のイベントは男女比が6:4くらいだということです。今まで女性9割のイベントばかり参加していたので、また需要の違いなども勉強になりました。

お手に取っていただける作品も、恋愛や青春ものよりも現代ファンタジーの人裏やオクリモノの方をたくさんお手に取って頂いているのでweb上との需要の違いも知りました。(webではどちらかと言うと青春ものの方が読まれていたので)イベント参加するたびに本当に勉強になります。色紙は今後は女性キャラメインにしようかな!


そして今後はスケブも受けようかなと思います。

文フリは文字メインなのと即興で文字を書くのは苦手なので受けられませんが…コミティアなどイラストや漫画がメインのイベントはご縁がありましたら是非。(今回お断りしてすみませんでした…!)


勢いで名古屋に参加して良かったです。

次回は4月のようで、イベント会場では出ると言っていたのですが、4月は普通に忙しい気がするので…ちょっと参加はまだ未定です。

ですが名古屋イベントは今後も定期的に参加して行こうと思います!本当に楽しかった~!!



前回、愛知県に来たのが4~5年前だったので、少しだけ観光もしてきました。

名古屋市から出ていたので、帰って来た頃には出発まで1時間もなく、お目当てのひつまぶしの店が(日曜の夜というのもあり)人が多すぎて入れませんでした…。

でも執念で鰻は食べてきました。



うな丼と手前はひつまぶしサンドというものらしい。

うな丼とひつまぶしは、お好み焼きと広島焼きのような違いがあるとは思っていますが、もはや執念です。めちゃめちゃ美味しかった。



観光先の空がまさしく序章背景の空の色だったので、亮平と一緒に撮りました。

一度行ってみたかった場所だったんです。名古屋から一時間近くかかりましたが、限られた時間の中でも行ってよかったな。



ほとんど身内用ですが名古屋土産も。ジョブチューンで知った「シェ・シバタ」のお菓子は買うつもりだったのと、買えと促すように陳列されていた()小倉トーストラングドシャ、名古屋といえばのコメダのお菓子を購入してきました。

今回旅のお供に付き合ってくれたのはサンタコスした冬森ちゃんです。お疲れ様。


これにて年内のイベント参加は終了しました。今年は上半期は感染症でイベント自体がなかったこともあり、9月から3ヶ月間連続でイベントに参加するので終了しました。初めてにしては十分すぎる結果でした。


じわじわと作品を知っていてくださってる方がいて嬉しいなと思う反面、昨日バスでこんなことを考えていました。



※以下から少し不謹慎な内容になります。 「人間裏街道」の作者であることをご了承ください※



私が創作を始めて10年以上経ちますが、仲間内だけの絵の交換から始まり、そこからイベントの一般参加、webに公開、二次創作から商業誌一次創作などの創作界隈を見てきて、昨日ふっと気づいたことがありました。


私にとって、創作で反応いただけるのは、ある意味「自傷行為」に当たるんだろうなと。


今は SNS を駆使して宣伝をするのが必須ですが、私は自己肯定感が低いのもあり、どうしてもその波に乗れなかったんですよね。

でも逆に他の人が見ていただけるのは、「宣伝しているから」「交流している人がいるから」当たり前だ、と認識してまして。(決して否定的な意味ではありません。むしろ今の時代はそれが必須だと思っています。また予防線を張っていると言われても完全に否定はしませんが、今はそれとは別の観点の話になります)


だからこそ、作品を公開するだけで見ていただけるのは、無の中から素の存在を見つけていただけたような感覚に近いなと思いました。

死にたいわけではないが、生きていることを確認する為の自傷行為とある意味似ているな、と。

なので今までもコロコロ名前や環境を変えてゼロから創作して、自分の存在を確認する行為に走ってきたんだと思います。(とはいえ、今は自己満足と需要の意識の違いがハッキリわかれていることと、この「成瀬紫苑」の環境が、今まで求めていた研ぎ澄まされた環境の終着点なので、もう変更するつもりはありませんが!)

それだけ創作をすることは、自分とは切っては切れない感覚なんだと改めて感じました。


自分の中では、創作すること=体内に血が回ること、なんです。

血液は意識しなくても勝手に回り続けるのと同義で、例え反応がなくとも私はこの最適な環境の中で勝手に創作をしています。

ですが、たまにイベントに出展したり Web 上に公開して、(たとえが不謹慎ですが)「作品を公開する」という自ら傷をつくる行為に出て反応がもらえることが、自傷して流れる血液を見て生きてる感覚を得るものと近いんだと思っています。


語れば語るほどそのような感覚にしか思えなくなってきたので、言葉は重い。

イベントの話をしていたのにかなりブラックですみません。


ちなみに今のところ「人間裏街道」がダントツでお手に取って頂けていて、あと1、2回イベントに参加したら初版分がなくなりそうな感じです。作者の思考と偏見が混ざった初作品ということもあり、ありがたい限りです。


人裏で思い出したのですが、最近ちょっとした頼んでいたものが届きましたのでまた別記事であげます。


名古屋本当に楽しかった!今後も参加するぞ~。

訪れてくださった方々本当にありがとうございました。