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  • 執筆者の写真成瀬 紫苑

らくがきとか

成瀬です。

息抜きのらくがきって楽しいなぁ。ということで、またらくがきとうちのこ語り更新です。



ちょうど今、原稿が準決勝の場面が描き終わったところなので速水。データが気になったので詳細尋ねたら爽やかに応えてくれた!流石!

あと、速水と玲央の二人がでかいのと、桃山が小さいことで、桃山サンドはこれこそ囚われた宇宙人状態やん、ってふと思いました。速水はともかく、玲央細いけど意外とタッパはあるんですよね。(自分の中で170後半は高い方だと思ってる)

170ない赤井でも20センチ以上差が生まれるから、桃山ほんとちっさいんだなぁ~~可愛いぞ。


で、右上の続き。


速水と桃山の幼馴染関係は、互いに恋愛感情は抱かずどっちかというと兄妹のような、唯と亮平とはまた違った居心地のいい関係があったのかな~と思ってます。

身長差もあり、速水は桃山の頭をポンポンするのが癖だったんだろうな。そして彼の大きな手に表情には出ずとも桃山は安心していて。

特に桃山は人に誤解されやすいことから、速水以外の異性と関わる機会もなかっただろうし、身長の高い男性と話すと無意識に構えてしまったんだね。

そして鋭い玲央だから、言わずとも桃山の思考を理解する。いや~~~~~この時の玲央、本当爆発しそうだっただろうな(最後で爆発してる)



恋ゲ抜きでキャラクターだけが登場する少女漫画とかも描いてみたいんですよね。

唯と亮平なら、「俺様理屈魔×家庭的なのんびり女主人公」「オシャレ男子×素朴女子」「幼馴染から恋人」、玲央と桃山なら、「チャラ男ヴァイオリニスト×クーデレ文学少女」「上流階級の完璧人間×町屋のパン屋経営の娘」「玉の輿」「天才が唯一敵わない町娘」みたいな、美味しい要素がたくさんあるんですよ。

こう書き出してみると…うちのこカップル、ド性癖だわ。(当たり前体操)



お色気担当(?)寧々さんの日常。バニーガール寧々からションモリ寧々🐇に。 一応偏差値の高い高校通っていて賢いんだけど、玲央の前だけはぶっ飛んでてほしいな。二人が付き合っていた当時の玲央は頭の固い黒金だったんで、全く動じずに冷たくあしらってほしい。 最後のコマを描いている時に、以前も描いたな?とふと思ったんですが、どうやらデジャウじゃなかったようです。


ボツになったスタンプ画像。今見ると結構可愛い…?




そして、高校野球パロ。

亮平は、マウンドの王様しかなかったね。王様とはいえ頭脳派なので、対戦校のデータ分析は欠かさないだろうし、変化球を使い分けてコントロールが良さそう。

ただ打たれることが嫌いだろうし、三振ばかり狙うことで球数が増えて継投を余儀なくされる。(亮平は不本意)

特にキャッチャーは速水で、一応仲間とはいえ、亮平は(一方的に)敵意識抱いてるだろうし、そんな王様の面倒を見る速水に同情してしまうな…。

目立つの大好きなお祭り男なので、曲は「夏祭り」!


楽斗原は、もう反射神経の化け物なんで、ポジションはショートで守備力は最強であってほしい。相手からも「あの方向にだけは打つな」と警戒されるような厄介な存在なんだろうな。

それにパワーキャラでもあるんで、攻撃面でも大活躍。データが少ない時期は身長が低いから長打はないと舐められる中、初回いきなりホームラン打ってほしい。みんなが唖然とする中、「あ、入った!」って八重歯見せて塁上を駆け回ってくれ。

ただ、コントロールはよくないんだろうから、たまに暴投しちゃってエラー起こすことはありそう。

天体大好きっ子なので、曲は「宇宙戦艦ヤマト」で。


能天気なのに意外と抜け目のない赤井はセカンドがいいなぁ。楽斗原と上手く連携がとれるかはさておき、パワー派でも頭脳派でもない印象の薄い選手と思われるも、偶然グローブに入ってた!?というようなファインプレーがたくさんあったら面白い。メディアもラッキーボーイと言って注目してほしいな。

脳内パラダイス銀河()なので、曲は「パラダイス銀河」


そして玲央は、そもそも彼が運動しているところが思い浮かばなかったので、論外…。

ヴァイオリンで演奏会とかもすることから持久力はあるだろうけど、玲央が走ったり打ったりしてるのが違和感しかないな…。手、ケガするじゃん、とか言いそう。おまえはそのままでいいよ…。



高校野球パロが大好きなんで、妄想し出したら止まらないです。

最後に、本家の球児である速水の進捗置いて終わります。


速水、超かっこいいぞ!


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